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趣味レーターshogolianの趣味レーションROOM

※シミュレーション (英: simulation)が本来の言葉であり、わざと、あえて間違えています。
理由は察してください。


20130610

左肘、剥離骨折から一ヶ月、現状

忌まわしきあの一瞬の出来事からようやく約一ヶ月が立ちます。

スペースワールド入場、1分後

喫煙によるによる弊害でくっつくのが遅くなるかも、もしくはくっつかないかもねー!笑
と脅されること一ヶ月、節煙を得て、禁煙する、、、わけもなく、
ぱかぷかタバコばっかり吸っていましたが無事にくっつきました。タバコウメェ(#゚Д゚)y-~~

しかし、1ヶ月も固定していると本当に関節の可動範囲が狭くなってしまってます。

まじで、ガチで、動きません。

画像の状態で、自分では腕を限界まで真っ直ぐ下ろしているつもりです。
ただ、だらーん、とすると伸びきらない筋肉やら筋やらが痛むのでちょっと力を入れています。
そして気付かぬうちに痛くないよう、体ごと前傾姿勢になってしまいます。

鏡で見るに、エヴァンゲリオンを連想させます。そういうつもりはありません。

よく見ると腕が細くなりました。左右で比べると違いがわかりやすいです。
肘の頭がピンポン玉のように腫れていたのが今ではもう嘘のようです。見た目は治りました。
左右で触り比べると、あーやっぱ違うなー、くっついてよかったー!となります。

しかし、曲がりません。

右拳一部カケ、右腕ヒビ、胸骨ヒビ、は経験済みですが、
関節が固まった後のリハビリがこんなにきついとは・・・体験して初めてわかるなんとやら、です。

思うように動かないの、思ったよりも痛いのなんので、
とにかく地味に体力、気力が削ぎ落とされている気がします。食も細くなり夏に向けて絶賛減量中。

徐々に負荷をかけつつ、可動範囲も確保していこうかと思います。痛いの嫌なので自分に優しく。笑

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