Translate

BLOG SEARCH

趣味レーターshogolianの趣味レーションROOM

※シミュレーション (英: simulation)が本来の言葉であり、わざと、あえて間違えています。
理由は察してください。


20130416

メンテって

 掃除前を撮るの忘れたけども綺麗になりました。
左が荒井さんで、右がシマ夫さん。

野生で捕まえて以来、半年ではそこまで急成長していない気がします。

荒井さんは腹かいてなかなか自分から食べてくれないので強制しています。
2回ほど自力で食べてくれたのになぁ。
よく触っているためか、噛むことはなくなりました。
マウスがお口に合わないのか、お腹が空いていた時期だけ自力で食べただけなのか。
まぁ至って健康っぽいので、ちょいと手間は掛かりますが、まだまだ根比べです。

シマ夫さんは何にでも噛み付く野生心は未だに忘れていません。
ピンクマウスもペロリと3~4匹食べてしまう大食らい。
シマ夫さんの方はちょっとふっくらして来て、今後の成長に期待大ですな。
手間がかからないので、そのままの性格できちんと成長して欲しいところです。

顔はシマ夫さんの方がおっとりしているのに、攻撃的。
荒井さんはきっついお目目しているけども臆病で大人しい。
この2匹、性格と顔があべこべです。見分けがつき易いので良いですが。

シマヘビズ改め、ストライプズというコンビにしましょう。しました。今決めました。

ぼちぼち野生の蛇も活動開始時期ですかね。
今年こそ野生のアオダイショウを捕まえたいところです。

ストライプズの半年経過後の感想としては、
獣臭が極端に減り、普通のペットとして飼育できる蛇のようにそこそこ大人しくなりました。
なんだかんだ適応してくれているので、今後も様子みつつ、今までどおりに飼育していこうと思います。

 日いずる国のニョロくん。
(※実際は部屋を照らしているランプです。)
日本の夜明けぜよっ!

ニョロくんも、軽く掃除と水替えしました。
慣れきっていて、まず噛まないので、そのまま手を突っ込んで、わしゃわしゃと藁を交換。
しかし、そこどいて、そこの藁を交換するの、と背中を軽く触りどいてもらうも、

なんやきさん、くらすぞ!怒

と噛む勢いで身を翻し、攻撃対象となった手へと顔を近づけてきました。
まぁ、噛みたいなら噛めば?と人差し指一本をニョロくんの顔に近づけると、

あ~、あなたでしたか~、すみませんっした~、、、

と、においで判断してくれたらしく大人しく撤退。
そりゃ急に触ったらびっくりするよね、すみませんね~。

 部屋中温度管理しているため、年中半袖。

現在ケージ内は低いところ27℃、高いところ31℃をキープしています。

室内はだいたい23~25℃くらいなので僕は年中半袖です。

ニョロくん明後日でお迎え1周年記念です。

数時間経過したストライプズ、藁が少なくて潜れずに拗ねた模様。

お互いに樹の上に顎乗せスタイルで何を考え何を思う?

0 件のコメント:

コメントを投稿