GW前半、曲作りする時間が取れれば・・・と模様替え。
狭いなりに最大限にスペースを確保すべく、せっせと動かしてました。
動かすのはいいけど配線を再構築する作業がただただ怠かったです。
まぁGWも何も僕にはあまり関係ありませんが、
引き篭れずに結局出ずっぱり。ありがたい事ですが。
全く作曲する時間が取れずにちょいと残念。
それとPCからUSBとHDMIでマルチディスプレイ化するアダプタケーブルが1つ壊れました。
早速amazonでポチりましたが・・・これまた残念。
そして今日、3件の予定をこなせないまま寝込んでおります。
バタバタ動き回った疲れが来たのか、
たらたら鼻水が主な症状で、微熱と頭痛と咳と喉の痛みに苦しんでおります。
ダートレースで入賞し頂いた景品、日清UFO焼きそばを早速食べてみても、全く味がしない。
不思議!
薬には極力頼らず、自然治癒力に任せたい派ですが、
流石に耐え切れずにさきほど薬を飲みました。
というわけで早めに寝ます。ただいま38.2℃...
こんなに短期間に何度も風邪を引くなんてこと今までなかったのですが、
年始に肺炎で寝込んだ後から、とことん体調がすぐれません。
一体なんなのだ・・・
20歳くらいまでは健康体そのものでしたが、睡眠不足がすぐに堪えます。
もう若いからって無茶できると思わない方が良いのだろうか、と考えちょっと凹みます。
残念な話ばかり続いたので、改めて良いと思ったことも最後にちょちょっと。
モニターステーションとミキサーの組み合わせ、これは本当に便利です、という話。
BEHRINGER PRO MIXER DX2000USB
このミキサー、INが7つもあり、兎に角あれこれ繋いでしまってOUTに吐き出せます。
スクラッチ用途のDJプレイには少々使いづらくはありますが、宅録スタジオのまとめ役として懐が深いです。
各入力をボタン一つでオン/オフできるし、LEDメーターで可視化し微調整も可能。
今のところ気になるノイズも乗らず、トラブルもなし。
オーディオI/F付っぽいですが、既にTASCAM US-2000をメインに使っているので使用していません。
必要最低限のあったらいいな、が全て詰まっていて、値段もお手頃なので、かなりオススメ。
PCやTVやその他の外部音源をまとめてTASCAM US-2000へ入力するのと、
バイパスしモニターステーションへのOUT2ラインを便利に余すことなく使用中。
TASCAM US-2000はUSB接続後のオーディオI/Fを通さねば出力が出ず、
かゆいところがかゆいままですが、オーディオI/Fとしては優秀なので、そのまま使用中。
マイクの入力とDJの入力、ミキサーからの入力をFL STUDIO内のミキサーに連動させて使用中。
PreSonus MONITOR STATION
上のモニターステーションは、IN2ライン+1で普段使い用、DTM用とワンタッチで切り替えられます。
急に電話がかかってきてもボタン一つでオフれるのも使いやすい魅力の一つ。
OUT3つもあり、各スピーカーでの鳴りを確認するのも手軽で、PhoneOUTも4つ。
音の鳴りを全て手元でコントロール、チェックできるので作曲の後半戦でかなり重宝します。
機材の使い方は人それぞれ色々と工夫できますが、ストレスのない環境の構築について、
改めて便利だなぁと感じたものを紹介しました。
無いならないで直接作曲(DTM)とは関係ないですが、あれば快適、便利です。
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