Translate

BLOG SEARCH

趣味レーターshogolianの趣味レーションROOM

※シミュレーション (英: simulation)が本来の言葉であり、わざと、あえて間違えています。
理由は察してください。


20130811

20130811 ボールパイソン餌付け成功 ほか給餌

 疲れ果てて帰り付き、眠たい目を擦りつつ給餌のため、冷凍マウスの解凍がてら暴君をハンドリング。
久々なのに癇癪を起こすことなく、いつも通りハンドリングに応じてくれます。かわいい。ありがたい。
 問題なくファジーを食べるシマ夫さん。心配なし。
 こちらも給餌に関しては何の心配もなく問題もなく。
 自分から食べるか不安だったボールパイソンのアルト君。
 今回より手間をかけず、ちゃんと餌と認識して自分から食べてくれるようになりました。
 天を目指しつつ、ご飯を胃袋?消化器官まで押し込みます。
 ちなみにこれ3匹目。
食欲スイッチが入ったのか、躊躇いなくパクリきましたが、力が足りないのか、パタリと倒れました。
画像だけで見たらまるで死んでるかのように見えますが、実際ビビりました。
僕の心臓に悪いです。
 しかし、そんな急に天に召されてはたまりませんし、現実に大丈夫でした。
ボールパイソンの子供は頭でかいくせに首周りが細すぎて見ていて不安になります。
 一生懸命、餌を持ち上げようと頑張っています。
 この時の表情は蛇そのものっぽくて格好よくて好きです。
コーンスネークのニョロくんはこの時の顔は必死すぎて間抜け顔になりますが。
 食欲スイッチが入ったおかげで本日は3匹をペロリと平らげました。
この調子で順調に成長して欲しいです。
 餌食いは問題ないのですが、コロ虹の暴君、なんだか丸呑みが最近下手っぴです。
荒井さんに食べさせようか、シマ夫さんに2匹目を与えようか、と思って予備気味に解凍していたファジー。
結局どちらも食べようとしなかったため脱皮直前のニョロくんに与えることにしました。
 脱皮直前のくせに食欲だけは全く衰えません。
 あっちゅーまに完食。
冷凍マウスを自分から食べない個体への餌付けは成功するととても嬉しいです。
食べない個体は何しても食べないかのような拒否反応を見せるので心が折れます。

個体によってアプローチの仕方を考えて変えないといけないので、難しい分、こういう成功は嬉しいです。

しかし・・・シマヘビの荒井さんだけは未だに解決策が分からず・・・こういう経験が勉強なのでしょう。

0 件のコメント:

コメントを投稿